創作物による犯罪誘発説研究に関して、日本国内における犯罪発生率・検挙率等の資料となります。(量が多いので随時公開中)

漫画やアニメの氾濫具合から、誘発説が正しければ国内犯罪は増加傾向にあるはずですが、実際は逆になっています。
これは、創作物は犯罪を誘発しないという事を意味しています。

■2017/04
殺人事件:未遂含め親族間が55% 被害給付金支給検討|毎日新聞

■2017/01
警察把握の刑法犯、戦後最少を更新 詐欺などは増加傾向|朝日新聞デジタル

■2016/08
【埼玉河川敷事件】改めて注目集める少年事件 しかし、実は件数が激減している

■2016/07
刑法犯罪 戦後最少更新のペース 上半期|NHKニュース

■2016/04
キレる高齢者が増加し傷害事件も20年で45倍に 背景は?|J-CASTテレビウォッチ

■2016/03
少年の犯罪率が成人の犯罪率より高い理由 | 舞田敏彦のデータで読み解くDUALな疑問(1/3)|日経DUAL(2/3)(3/3)

■2016/02
いじめ・校内暴力減少=裸撮影、失神ゲームも―警察庁|時事通信社

■2015/10
世論調査で8割が「少年の重大犯罪増えた」→弁護士「メディアの取り上げ方が影響」|弁護士ドットコムニュース

■2014/09
巧妙にエロや暴力が隠されているのは“宮崎アニメ”!? 果たしてアニメやマンガは犯罪に影響を与えるのか|おたぽる

■2014/07
国際比較で見た日本の「安全」|nippon.com