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— YU-KI.@新米写真素材屋 (@Yu_ki_831322) September 14, 2018
防災の話ですが、市販の缶詰やレトルトは栄養表記を見てもビタミン類が入ってるものは殆ど見掛けないので、長期に渡って口にする場合はサプリメントとかを合わせた方が恐らく良いです。
果物缶詰ですらビタミン類の表記がありません。
— YU-KI.@新米写真素材屋 (@Yu_ki_831322) September 14, 2018
野菜ジュースに関してはビタミン類が含まれている製品が何種類かあるのでオススメです。(表記が無いものもあるので先に確認を)
自分は普段から野菜不足気味なのでよく飲んでます。
今飲んでいるのが伊藤園の1日分の野菜と充実野菜です。
— YU-KI.@新米写真素材屋 (@Yu_ki_831322) September 14, 2018
味は例えるなら←がトマトジュース、→がりんごジュース。
小分けで飲む事前提でコスパを考えると200g入り紙パック製より190g入り缶製がお勧め。缶の方が賞味期限も長いです。
1箱24缶入りで買うと幾分安い。 pic.twitter.com/4FZ5LIbaRJ
加工食品にある栄養表記の罠みたいなものですが、例えばパッケージに野菜100g使用と書いてあってもそれはあくまで野菜100gを使用したという事であって、ビタミンやミネラルといった栄養素の含有を保証している訳では無いのですね。
— YU-KI.@新米写真素材屋 (@Yu_ki_831322) September 14, 2018
栄養表記に無い以上はその成分は存在しないものと見るべきです。